2009年08月31日

予測市場

8月30日の総選挙は民主党の圧勝でした。
一部で、この変化は明治維新や敗戦後のGHQの改革に匹敵する革命的変化だと報じられていますが、私も同感です。55年体制が半世紀以上続いていた、それが終わったわけですから。一党が長く政権を独占し続けていた、先進国としては希有な存在だった日本が、変わった。

その選挙予測、新聞や週刊誌、テレビ局などが予測していましたが、私が一番注目したのが、予測市場です。

http://shuugi.in/

ここの衆院選獲得議席数。
http://shuugi.in/giseki

8月2日頃には、民主260、自民158だったのが、8月20日頃になって急に民主党が増えだして、8月29日には民主党316、自民党119。
結果は、民主党が308(ただし本来獲得されるはずの議席が2つあったような)、自民党が119。
かなりな精度です。
それと公明党を20前後と予測していたのですが、私はまさかここまでとは思っていました。それが21議席ですから、これもほぼぴったりです。

この予測市場。
ここの解説が詳しい。
http://it.nikkei.co.jp/digital/column/gamescramble.aspx?n=MMITew000007082009
衆院選で勝つのはどっち? 「予測市場」の精度とゲーム性に注目

「政党を銘柄に見立てて仮想通貨を投資」するというのが原理。
「それなりの母数を集め、その参加者が多様な選択肢を考慮し、お互いに相談できないような仕組みをつくれば、「集団の知性が専門家個人より高い成績を収める」という結果が生まれる。」んだそうです。
「自分の予測モデルが正確だと考える人はより大金を賭け、自信のない人は少ししか賭けない。そのため、正確でない人が排除される」
ラベル:事件 生活 科学
posted by machiisha at 18:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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