[乳幼児のテレビ視聴は言語発達に有害]-----2004/04/10(Sat)

http://www.jpeds.or.jp/saisin.html#67
「乳幼児のテレビ・ビデオ長時間視聴は危険です」
 日本小児科学会こどもの生活環境改善委員会

これだけ明確なデータが出たら、テレビの視聴は子供の言語発達に有害だというのは明かでしょう。

>乳幼児の言語能力は大人との双方向の関わりの中で発達する.赤ちゃんは2ケ月頃から機嫌が良い時によく発声するようになり,3ケ月頃には人の怒りや優しい声などを区別して反応する.やがて喃語(言葉を話す前段階の声)を発するようになり,8~9ケ月では聞き慣れた特定の言葉に反応したり,何か欲しい時に声を出して大人を呼んだりするようになる.この段階でも人との関わりが少ないと声の頻度や種類が少ないことが知られている.

>今回の調査結果は映像メディアからの一方的な働きかけだけでは子どもの言語能力が発達しないことを裏付けている.

ただ言葉だけを聞かせてるのは言語発達に無意味、その子と関係している者が言葉と行動でやりとりする中から子は言葉の意味を理解し、使い方を習得していくんだということでしょう。
親は子と関係しろという、いわば常識的なことを提言している。
その常識を行うことが、これまた難しくはある。しかし、子供の言語発達の遅れというのは親にとって大問題です。よく注意しましょう。

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